え?いつも?その通りです。
るいやん宅のチャットで性転換ネタを毎回の如く出てたのでたまそのネタで頭がいっぱいに。
てなことである程度曝け出してみる。
るいやん宅のチャットで性転換ネタを毎回の如く出てたのでたまそのネタで頭がいっぱいに。
てなことである程度曝け出してみる。
世界は一つではない。
もう一つの世界。そこでは彼女は彼だった。
そして彼らは彼女達だった。
「は?自分がマフィアに?」
(てかなんだ?この赤ん坊)
平凡な男子生徒。そのはずだった。
「あれ、君確か沢田・・・」
「の、野沢君!?」
まさかの出会い。
「いいよ。そのボンゴレファミリーて言うの、なっても」
「決まりね」
軽い気持ちで入ったマフィア。しかし、
「本物の、拳銃・・・?」
赤ん坊は本気でマフィアだった。
塗り変えられていく日常。まさしく非日常。
そして・・・
「男が十代目になれなれしくするな!」
「ははっ、これからよろしく」
ボンゴレ十代目を取り巻く愉快な仲間たち。
「アリナ君!今日も素敵な美男子だね!」
「男なら喧嘩の一つや二つ買えっての」
「セクハラは、ご法度ですよお客様」
「・・・お前みたいな男も珍しい・・・」
矢張りこちらでも個性的。喫茶店員。
「咬み殺すよ・・・?」
黒いセーラー服の女子生徒に目を付けられ、
「君、今日から僕のしもべだから」
「・・・・・・はぁ!?」
なぜか最凶風紀委員長のしもべに。
それでもツナと愉快な仲間達が繰り出す非日常に巻き込まれ日々を過ごす。
だが、そんな日々も終止符を告げる。
「貴方を手に入れマフィアを滅ぼします」
奇抜なパイナポーヘアーのマフィア嫌い。
(それでも貴方は嫌いになれない!)
「来い、冴星」
黒を身に纏う暗殺部隊。
(思い出せ、あの記憶を。お前が必要だ)
「アリナクン、仲良くなろうよ」
笑顔で近付く平行世界の女王。
(どんな世界も君が一番!)
「で、結局誰が好きなわけ?」
「女子が男子を押し倒さないでくださいふしだらな!!」
どうなるアリナの貞操!(笑)
続かないよ!!
ふざけすぎた(爆)
え?続き?無いよ!!← そもそもこれに需要なんて無いし、原作沿いにしたら収集付かなくなる。絶対(いつもだろ)
性転換しても設定・関係は変わらないと思います。因みに男アリナの一人称は「自分」(提供:るいやん)
もう一つの世界。そこでは彼女は彼だった。
そして彼らは彼女達だった。
「は?自分がマフィアに?」
(てかなんだ?この赤ん坊)
平凡な男子生徒。そのはずだった。
「あれ、君確か沢田・・・」
「の、野沢君!?」
まさかの出会い。
「いいよ。そのボンゴレファミリーて言うの、なっても」
「決まりね」
軽い気持ちで入ったマフィア。しかし、
「本物の、拳銃・・・?」
赤ん坊は本気でマフィアだった。
塗り変えられていく日常。まさしく非日常。
そして・・・
「男が十代目になれなれしくするな!」
「ははっ、これからよろしく」
ボンゴレ十代目を取り巻く愉快な仲間たち。
「アリナ君!今日も素敵な美男子だね!」
「男なら喧嘩の一つや二つ買えっての」
「セクハラは、ご法度ですよお客様」
「・・・お前みたいな男も珍しい・・・」
矢張りこちらでも個性的。喫茶店員。
「咬み殺すよ・・・?」
黒いセーラー服の女子生徒に目を付けられ、
「君、今日から僕のしもべだから」
「・・・・・・はぁ!?」
なぜか最凶風紀委員長のしもべに。
それでもツナと愉快な仲間達が繰り出す非日常に巻き込まれ日々を過ごす。
だが、そんな日々も終止符を告げる。
「貴方を手に入れマフィアを滅ぼします」
奇抜なパイナポーヘアーのマフィア嫌い。
(それでも貴方は嫌いになれない!)
「来い、冴星」
黒を身に纏う暗殺部隊。
(思い出せ、あの記憶を。お前が必要だ)
「アリナクン、仲良くなろうよ」
笑顔で近付く平行世界の女王。
(どんな世界も君が一番!)
「で、結局誰が好きなわけ?」
「女子が男子を押し倒さないでくださいふしだらな!!」
どうなるアリナの貞操!(笑)
続かないよ!!
ふざけすぎた(爆)
え?続き?無いよ!!← そもそもこれに需要なんて無いし、原作沿いにしたら収集付かなくなる。絶対(いつもだろ)
性転換しても設定・関係は変わらないと思います。因みに男アリナの一人称は「自分」(提供:るいやん)
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