ネタブログ

るいやんに便乗しお約束ネタを（またか）
追記からー

アリナと洸矢

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「ほら、野沢目ぇ瞑るな。ちゃんと見ろって。じゃなけりゃ始まんねえだろ」
「み、見たくありません･･･！おねが、こんなこと止めてください、洸矢さん･･･！」
「･･･あーあ、スイッチ入った。観念するんだな？」
「！やだ、頭掴まないでください！」
「首固定しなけりゃお前見ないだろ。ほら、諦めろって。･･･あ、誰かがこっち見てる」
「ひっ、もういやー！」


「･･･会話って怖い」
「うあーん！ツナ助けてー！！」
「あっはっはっは、ホラー映画ってマジ楽しい！」（アリナの泣き叫ぶ顔が生で見れるから）
これはひどい


アリナと夏輝

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「もっと、右よ･･･」
「ここですか？」
「っそう。もっと強くしてもいいんだけど･･･」
「は、はい」
「っつ！」
「！夏輝さんごめんなさい！痛かった、ですよね･･･」
「ううん、この痛さがキモチイイの。もっと、ヤってくれる･･･？」
「は、はい・・・」


「･･･夏輝、わざとだろうそのカタカナは」
「だって、本当キモチイイ。足ツボ」
「？」
夏輝は　馬鹿である


洸矢と夜代

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「っちぃ･･･んで、この俺がお前なんかと･･･！」
「･･･今更、後悔か？っ、張り合い甲斐の無い男が･･･」
「そういう奴がっ･･･結構ギリギリだったりするんだよ馬鹿が。どうしたぁ･･･？足、っ震えてんぞ･･･？」
「そのまま返す。･･･貴様、眉間に皺など寄せて･･･そんなに痛いか？貧弱な･･･」
「ああ？額に汗浮かべた奴のことばっかよっ･･･！」
「･･･さっさと、認めればいいものを･･･いい加減この状態、飽きたぞ」


「貴様等･･･それで許しを請うてるつもりか？馬鹿どもが」
「そもそも正座にまで意地張りますかね？」
「喧嘩のプライドよ。男にはね、色々あるの」
「３時間耐久正座なんざへでもねーな･･･！！」
「いい加減潰れろ･･･！」
二人して長時間正座の刑（笑）


まだまだ続くよ！←